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寺場 友達

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スキーに行った時の話2

1分テラ文書

※この話は前回の話の続きです。前回の話をまだ読んでいない方は、そちらからご覧ください。

※この話はとある事情により、実際に起きた事とは異なる部分があります。

スキーに行った時の話
人生で2回目のスキーをしに、山に行った。 前にスキーをしたのは10年ほど前なので実質初めてだ。 人はそこまで多くなかったが、見渡す限りの雪、雪、雪。 思ったよりも寒くはなかった...

ホテルのベッドで目を覚ました。正直言って足の痛みは寝たら完璧に治った。昨日でかなり上達したのでいきなり中級者コースで滑る。

この日は雪が多く降っていて、視界が悪かったのでレンタルのゴーグルを借りた。

リフトに乗って山頂に行く。

リフトに乗る時のあの緊張感はなんなのだろうか。

ゴーグルをつけると視界が開けて心地いい。でもすぐに曇る。あっという間に曇る。つけると最初は視界が開けるのだが、すぐに曇るのでつけない方が見やすい。しかし雪が目に入るのが嫌なのでゴーグルをつける。

滑ろうとした時に何かゴーっと音が聞こえた。

次の瞬間、視界は真っ白になり何も見えない。

ゴーグルはつけていない。

後で知ったのだが、これはホワイトアウトと呼ばれる現象で、木から落ちた雪が風に舞って視界が白一色になったのだ。

本当に何にも見えない。目はぱっちり開いているのに何も。

ということがあってからは特に何も面白いことは起きず、文章にするほどでもないので割愛する。

そして時はスキー最終日!

流石に疲れてきた。普段運動をしない人間がいきなり3日間スキーをするのはかなり疲れる。

体の節々が痛いし腕が痛い。

スキーをやらない人は知らないと思うが(こんなことを言える立場ではないが)足よりも断然腕の方が疲れる。足は滑ってるだけなので力は入れていない。

疲れたのでご飯を食べてゆっくり休もうと思っていたら、ホテルのバイキングが弁当に変わっていた。

なんだ?なぜだ?どうしたんだ?

実は数日前にこのホテルはバイキングでノロウイルスの集団食中毒を出してしまい、営業停止処分を受けていた。

は?

周りにレストランはなく、泊まっている人に何も食べさせないというのは流石にやばいのでホテルのすべてのエリアを消毒したのち、市販の弁当を配るようにしたのだ。

「とんでもない時に来たな笑」と友達と盛り上がった。

なんとか二泊三日のスキー合宿を終えた後はバスで新幹線乗り場、そして家に帰った。

楽しかった。楽しかったが流石に疲れた。

身体中が筋肉痛のように痛む。

痛む

痛む

あれ?

痛みすぎじゃない?

しかも意識が少し朦朧とする。

僕はこれと同じ状況を数年前に味わったことを思い出した。

体温計で体温を測る。

39.5℃

寒気がしたが熱かった。

翌日病院に行ったらインフルエンザだった。

弱気になっても嫌なので、数日間の間でスキー、転倒、営業停止処分中のホテルでの食事、そしてインフルエンザを味わえて得したなとポジティブに考えることにした。

それはさておきスキーに誘った友達は許さない。

おしまい

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