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寺場 友達

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【もしもの時に役に立つ!?】野草を採って食べてみた!初心者にもわかりやすく野草の特徴を紹介!

寺場友達の記事

皆さんどうも。寺場友達です。

 

いきなりですが皆さんは野草を食べたことがありますか?

 

 

そうです。野草です。

あの道端から生えているよくわからない草です。

 

アバトア
アバトア

野草大好き!

 

そんな人もいるかもしれませんがほとんどの人は食べたことないですよね。

でも実際に野草採りを始めると楽しいことがいっぱいありますよ!

 

 

そこで今回は野草採りが初めての人でもかなりわかりやすく紹介したいと思います。

野草を採ろう!

野草を採るためには次の物があった方がいいです。

  • 軍手
  • スコップ
  • ポリ袋
  • 知識のある人

 

 

自分では判別できないものもあると思うので必ず知識のある人と一緒に行きましょう。

また、少しでも判別するときに不安な要素があるのなら食べないことをお勧めします。

 

誤って有毒な野草を食べてしまったとしてもテラバブログは一切責任を負いません!

 

  

そして一番大切なことですがいくら野草だからといって全て採っていいわけではありません。

来年も野草が生えるように採るのは全体の一割程度にしましょう。

全て採ってしまうと野草の神様から一生野草しか食べられない呪いを食らいますよ。

 

ノビル

まずは初心者でも簡単にわかるノビルから。

 

味や香りはネギのようで根っこは玉ねぎのような形をしています。

ノビル

 

 

 

しかしノビルと間違えてスイセンという草を間違えて食べてしまい、食中毒になってしまう人もいるのでノビルの見分け方を詳しく紹介します。

 

 

 

  • 匂い・・・ネギのようなにおい
  • 葉の断面図・・・ ( ←こんな感じ
  • 葉の生え方・・・土から数センチはまとまって生えてきて、その後別れて生える
  • 根っこ・・・玉ねぎ状 ニンニク状はスイセンです!
  • 葉の色・・・緑ではなく黄緑

  

ノビルは多年草といって一年中生えていますが、食べごろは冬です。

また、ノビルは群生といって一つの場所にたくさん生えていることが多いですので見つけやすいと思います。

  

根を掘る時は堅い土の中に埋まっていて葉っぱもちぎれやすいのでスコップが必要です。

 

ヨモギ

よくヨモギ餅として利用されてますので野草の中でもかなり知名度はあると思います。

なんと驚くことに写真は撮り忘れました。

 

ヨモギの味は正直言ってあんまりおいしくないです。苦いです。

 

なのでお浸しとかよりは天ぷらやヨモギ餅とかに加工するのがいいかもしれませんね。

 

 

  

しかしそんなヨモギにも似ている毒草があります。

それはトリカブトです。

なんかトリカブトって名前からしてやばそうですよね。 

 

楽しく野草採りに行ったのに日本三大毒草であるトリカブトを間違えて食べてしまったらひとたまりもありません。

なのでこちらもヨモギの特徴を詳しく紹介します。

  • 葉っぱ・・・葉の裏には細かい毛が生えていて白くなっています。一方トリカブトには毛がありません。
  • 葉っぱの生え方・・・ヨモギの新芽は先端に三つの葉、そしてそのあとに二つの葉という生え方をしています。トリカブトは先端に五つの葉がついています。

 

ヨモギもノビルと同様に一年中見ることができます。

柔らかい先端の葉っぱだけを摘み採って食べましょう。

カラスノエンドウ

小学校の時に校庭で見たことがある人も多いんではないでしょうか。

 

実はこれも食べられます。

カラスノエンドウ

 

その名の通りえんどう豆のような実がつくので昔はそれを笛のように鳴らして子供たちが遊んでいたそうです。

 

 

カラスノエンドウにはよく似た種類でスズメノエンドウとカスマグサというものがあります。

 

カラスノエンドウとの違いはざっくり言えば大きさです。

 

スズメはカラスよりも小さく、カスマはカラスとスズメの間(マ)です。

大きさは違いますがどれも食べられます。

食べられる部分は若い新芽と豆の部分です。

 

 

 

 

今回は時期ではなかったので残念ながら実はありませんでしたので新芽だけを採ってきました。

 

しかしここで注意が。

新芽の部分にはとてもアブラムシが多いので、採るならばアブラムシがいないことをよく注意してから採ってください。

 

ハコベ

ハコベは春の七草のひとつでも知られています。

ハコベ

 

ハコベは日本に18種類もあって正確な判別は難しいです。

ここではほとんどのハコベに共通する特徴を紹介したいと思います。

 

 

 

まずハコベは背の低い草で一年中生えている多年草です。

よく枝分かれして群生しています。

葉っぱは小さくて平たく、茎の節から二枚ずつ生えています。

 

茎は柔らかく引っ張っただけで簡単にちぎれ、食べるのはちぎれた柔らかい部分にしましょう。

 

 

 

たっくさん生えていますが採りすぎは良くないですよ!

フキノトウ

言わずと知れた春の野草の代名詞。フキノトウです。

 

フキノトウ

しかし実際の食べごろは一月の終わりごろから三月の初め頃までです。

 

 

フキノトウはかなり背が低く、土の中に半分埋まってるやつもあるので素人には見つけづらいです。

そんな時はフキの葉を探しましょう!

 

フキの葉の根元にフキノトウが生えてることがあります。しかし100%ではないのであしからず。

 

  

フキノトウにも似ている毒草があります。

 

それはハシリドコロというものです。

若い芽がフキノトウに似ていますが見分け方は簡単です。

 

葉を開いて中を見てみましょう。

中につぼみがぎっしりとあればフキノトウですが、葉っぱがあるものはハシリドコロです。

 

フキノトウは灰汁が強く切ると変色するので水につけておくのがいいと思います。

セリ?

見てください!これがセリです!おいしそうですね!

 

・・・

・・・ん?

ちょっと待ってください。本当にセリでしょうか?

 

その後調べてみるとセリではなく有毒なドクゼリだということがわかりました。

 

名前にドクとついている時点でかなりやばそうな雰囲気です。

 

 

なんとトリカブトと同じく日本三大毒草のひとつでもあります。まさかトリカブトと仲間だったとは。

え?あと一つの三大毒草は何かって?

すみませんがわからないので自分で調べてみてください。

 

とにかくセリと間違えてドクゼリをまちがえて食べてしまうところでした。

 

なので僕のように間違える人が一人でも減るようにドクゼリの特徴を紹介します。

 

 

  • 根っこ・・・タケノコ状になっています。切ると節があるので一発で分かります。
  • 茎・・・ドクゼリは根元から分かれて生えています。
  • 匂い・・・つぶせばわずかにセリのにおいがしますが、においだけでセリだと決めつけないようにしましょう。

 

ドクゼリはセリと同じようなところに群生しています。

 

知識があっても間違えて食べてしまうかもしれないので十分注意しましょう。

野草を食べよう!

野草は自然に生えているので泥や虫がついていることがあります。

 

しっかりと水で洗いましょう。そして汚いところは捨てましょう。

 

 

 

野菜とは違うので筋が固いものもあります。

なので今回は全て天ぷらにしました。きっと高温で熱すれば筋の硬さも克服できるはずです。

 

 

野草の天ぷら

さあ。すべてきれい揚がりました。

いよいよ実食です!

 

ぱく・・・

 

 ・・・

 

 ・・・

あれ?何の味もしません。

正確には衣と塩の味しかしません。

 

 

どうやら油で揚げるときにあまりの高温だったので野草の個性が死んでしまったようです。

 

でも元から個性の強いノビルとフキノトウはしっかりと味がしました!

 

 

 

 

これらの種類はてんぷらに適していますね。個性の薄いものは天ぷらではなくてもっとほかの料理の方がよかったかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

野草採りをこれから始めるような人でもわかりやすく書いたと思います。

 

 

なんといっても野草採りで一番面白いことは何の変哲もない雑草が野草に変わることです。

野草の知識を身に着けると普通の道にも数多くの食べれる野草が生えていること気付きます。

 

それが一番の面白さだと思います。

 

野草なんて汚くて食わないよ!

こんなことをいう人もいるかと思いますが、そんな人にはわかっていただきたいことがあります。

 

野草が好きな人もいるんだということを。

 

さて今回はこの辺で終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまたこんど。

 

あ、ちなみに日本三大毒草はトリカブト、ドクゼリ、ドクウツギです。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/ドクウツギ

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