年間残業時間を業種別で徹底比較【残業の平均】

パソコンで作業をする女性 仕事術

仕事をうまくこなすための仕事術や思考法などを書いている寺場友達です。

今回のテーマは、残業時間についてです。

 

本記事はこのような人に向けた内容になっています。

・ほかの仕事の残業時間が知りたい
・自分の残業時間が適切か知りたい
・残業を減らす方法を知りたい

自分の残業時間が世間と比べてどれほどのものなのか、理解しましょう。

 

業種別の年間残業時間

以前このようなツイートをしました。

あなたの残業時間は長い?短い?
もちろん業種別に残業時間は異なりますが、あなたの業種の平均残業時間がどれくらいなのか気になりませんか?
残業時間が他の人よりも多いなら、対策をして減らした方がいいです。自分の残業時間が適切なものか一度チェックしてみましょう。

残業時間がほかの人と比べて多すぎる方は、減らさなければいけません。

年間残業時間の業種別平均

残業で苦しんでいるサラリーマン

いきなりですが業種別の残業時間の表を見てください。左から順に、仕事、年間残業時間、月間残業時間です。

様々な業種から抜粋しています。

仕事  残業時間(年間) 残業時間(月間平均)
戦略コンサルタント 1035.6時間 86.3時間
マーケティングコンサルタント 1020時間 85時間
CIO,CTO 960時間 80時間
プロデューサー、ディレクター 874.8時間 72.9時間
組織、人事コンサルタント 856.8時間 71.4時間
施工管理 854.4時間 71.2時間
金融商品開発 794.4時間 66.2時間
パイロット 759.6時間 63.3時間
物流コンサルタント 740.4時間 61.7時間
デザイナー 720時間 60時間
映像関連 644.4時間 53.7時間
広報、広告宣伝 675.6時間 56.3時間
編集、デスク 633.6時間 52.8時間
SE、プログラマ 324時間 27時間
工業デザイン 285.6時間 23.8時間
セキュリティエンジニア 270時間 22.5時間
臨床開発、治験 246時間 20.5時間
調理スタッフ 240時間 20時間
美容師 202.8時間 16.9時間
ホテル、宿泊、旅行関係 189.6時間 15.8時間
薬剤師 166.8時間 13.9時間
医療事務 145.2時間 12.1時間
秘書、受付 132時間 11時間
オペレーター 111.6時間 9.3時間
貿易業務 99.6時間 8.3時間
翻訳、通訳 97.2時間 8.1時間

引用元:https://www.vorkers.com/hatarakigai/vol_4#ranking1

引用元:https://doda.jp/guide/ranking/073.html

 

日本の残業時間は全体的にみると年々減ってきています。

日本経済団体連合会によると、2016年は237時間、2017年は226時間、2018年は223時間です。

引用元:https://www.keidanren.or.jp/policy/2019/076.pdf

全体の仕事を製造業と非製造業に分けた場合は製造業のほうが残業時間が多い傾向にあります。

 

製造業、非製造業に含まれる仕事はこのようなものになっています。

製造業の仕事

・木材・木製品製造業
・鉄鋼業
・電気機器具製造業
・食料品製造業   などのものを作る仕事
非製造業の仕事

・運輸業
・金融業
・飲食店業
・情報業   などの製造業以外の仕事

残業時間が多いジャンルはクリエイティブ系

クリエイティブな仕事は残業時間が多い傾向にあります。

クリエイティブな仕事というのはこのようなものです。

・映像関連
・編集、デスク
・ウェブプロデューサー
・イラストレーター
・グラフィックデザイナー
・アートディレクター

このような仕事は慢性的な人材不足であり、一人当たりの仕事量が多いので残業時間も長くなってしまいます。

また、クリエイティブ系の仕事はクオリティを上げようと思ったらどこまででもあげられます。仕事の終わりがわかりにくく、キリがつきにくいというのも残業時間が伸びてしまう一因です。

 

ただ最近は、労働基準の見直しや労働環境が整えられているので、昔ほど残業時間は多くないようです。

クリエイティブ系以外にも、郵送業やコンサルタントなども残業時間が多いです。

残業時間が最も少ないジャンルは事務・アシスタント系

事務アシスタント系の仕事は残業時間が少ない傾向があります。

このような仕事はあくまでもサポートのような役割なので、残業をしなくても済むのかもしれません。

しかし、時期によって仕事量が増えるので、一年中残業時間が長いわけではないようです。

残業時間を減らす方法

みんなで頑張って仕事をする

残業しなくてもいいと考える

残業をすることが当たり前になってしまうと、そもそも残業を減らそうと考えることもなくなってしまいます。

この残業は本当に必要なんだろうかと考えることは、残業時間を減らすことにつながります。

 

また、上司や同僚に残業をしないことに対する小言を言われるのが嫌だという人もいるかと思います。

しかしよく考えてみてください。残業をしないで帰れるように仕事をしたのに、小言を言われるのはおかしすぎますよね。

この状況下では小言を言うほうが圧倒的におかしいので、そんな人のいう事なんて無視しましょう。

他の人にできる仕事は任せる

残業を減らすためには仕事をより早く終わらせる必要があります。そのためには、自分以外でもできる仕事をほかの人に任せることがおすすめです。

自分のスキルを使わないとできないような難しい仕事は、もちろん自分でやらないといけませんが、何のスキルもいらない簡単な仕事の場合は、パートの人や後輩に仕事を任せてもいいんです。

もちろん無理に押し付けるのはよくないので、あくまでも最低限にしときましょう。

自分の受ける仕事を分散させることで、残業時間短縮につながります。

 

他にも残業時間を減らすことに対して喋っている動画があったので、ぜひこちらもご覧ください。

というわけで今回はここらへんで終わらせてもらいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。ツイッターもやっていてビジネスや仕事に対してのツイートもするので興味のある方はフォローしてくれると嬉しいです。

 

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